個人情報の取扱い
取得する情報と利用目的
次の情報を保存します。
- メールアドレス
- パスワード(元に戻せない形に変えて保存します。PBKDF2-SHA256、600,000 回)
- 組織名と、招待した相手のメールアドレス
- API キー(元に戻せない形に変えて保存します)
- ログインなどの試みの記録(メールアドレスと IP アドレスを元に戻せない形に変えたもの。2 日で消します)
- 支払いの状態(Stripe の顧客 ID と契約の状態)。カードの情報は BizFetch には保存しません。
ログインと連絡(メールアドレスの確認・パスワードの再設定・招待・毎日の変化のまとめのメール)、契約の管理、不正なログインの試みを防ぐために使います。
保管先と委託先
- Cloudflare: サーバー・データベース・ファイルの保存・メールの送信(Workers・D1・R2・Email Service)
- Stripe: 決済
- Sentry: 不具合の記録を集めるサービス。不具合の記録だけを送り、利用者が入れた内容は送りません。
- TypeSafe AI: Jev の提供元。判定のために、公開情報と条件を送ります。
BizFetch が利用者の個人情報(メールアドレスなど)を Jev に送ることはありません。ただし、kintone で「判定に使うフィールド」、Google スプレッドシートで「判定に使う列」に選んだ値は、Jev に送ります。個人情報を含むフィールド・列は選ばないでください。
kintone の API トークンと、Google スプレッドシートにつなぐための情報(refresh token)は、利用者が預けた場合だけ、暗号化して保存します(AES-GCM)。元に戻すのは、連携先へ書き込む直前だけです。Webhook の署名の鍵も暗号化して保存し、元に戻すのは、作った直後に表示するときと、送るときだけです。
Google スプレッドシートのアドオンが扱う Google のデータ
アドオンが Google に求める権限は、次の 3 つだけです。
- 開いているスプレッドシートの読み書き(spreadsheets.currentonly): アドオンを使っているスプレッドシートだけを読み書きし、ほかのファイルには触れません。
- 外部のサービスへの接続(script.external_request): BizFetch の API(https://app.bizfetch.net)にだけ接続します。
- サイドバーとダイアログの表示(script.container.ui)
アドオンが読むのは、列の見出しと、利用者が選んだ行の、会社名か法人番号の列と「判定に使う列」の値です。これらを、アドオンが行ごとに振る識別子とともに BizFetch に送り、BizFetch は組織の対象の一覧と、その会社の項目として保存します。「判定に使う列」の値は、判定のために Jev(TypeSafe AI)に送ります。判定の結果は、利用者が選んだ列に書き込みます。API キーは、Google がアドオンに用意する利用者ごとの保存領域に置き、BizFetch の API を呼ぶときだけ使います。
Google のデータを、広告に使うこと、売ること、ここに書いた以外の第三者に渡すことはしません。BizFetch がアドオンを通じて Google の API から受け取る情報の利用とほかのアプリへの移転は、Limited Use の要件を含む Google API Services User Data Policy に従います。
公開情報の中の個人情報
公開情報には、個人の氏名が含まれることがあります。BizFetch は、EDINET の書類の提出者名と、特許庁の経過情報の申請人・代理人の氏名を取得します。利用目的は次の 5 つです。
- 国や公的機関の公開情報を、提供元から取得して保存すること。
- 利用者が保存した条件で、対象(法人・書類・出願)を評価すること。
- 判定の根拠として利用者に表示すること(画面・API)。
- 利用者が設定した連携先(kintone・Google スプレッドシート・Webhook)へ書き出すこと。
- 公開情報の変化を見つけて知らせること。
提供元と利用規約は使う公開情報をご覧ください。インボイスは法人の登録番号でだけ照会し、個人事業者の情報は取得しません。
Cookie と窓口
利用者の画面は、ログインを保つための Cookie を使います(14 日。HttpOnly、SameSite=Lax)。商品ページは Cookie を使わず、アクセスの計測もしません。
試用の登録が商品ページのリンクから来たかどうかだけを、組織の情報として記録し(リンクに付いた via=site による)、登録がどこから来たかを知るために使います。
開示・訂正・削除の窓口: support@bizfetch.net